#1 時間外労働時間の削減効果
従業員は遅くまで勤務することが慢性化している文化が長く続いていた。
代表が交代(2020年)し、定期的にミーティングを繰り返しながら、チームメンバー全員で議論し、時間外労働と労働基準法の理解を醸成し、全員で削減する意識改革を実行した。
デジタル勤怠管理システムを導入し、勤務状況をリアルタイムで見える化し、時間外労働に関する意識の改善が顕著にあらわれ、時間外労働が80%以上削減された。
現在は、より業務の質を向上させるための改善議論・活動、DXを推進していく。